行政書士

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行政書士資格というと、非常に難易度の高い国家資格というイメージは強いものですね。
実際に行政書士資格試験合格率は驚くほど低く、ここ数年の行政書士試験合格率は2〜5%といったところです。
行政書士と同じ国家資格である看護師の資格試験合格率が90%以上という事を考えると、行政書士の資格試験合格率が如何に低いか理解できると思います。
行政書士の資格を取得するのは並大抵の努力では状況は厳しいようですね。
行政書士は国家資格で、他の資格とあわせて取得される場合も多いのが特徴です。
行政書士の仕事は、行政書士法に基づき行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」の作成・代理などです。
通常、法務局に提出する書類は司法書士の業務ですが、帰化許可申請は行政書士も作成することが認められていて、在留資格やVisa取得手続きなどを含む外国人業務を主な仕事にしている行政書士事務所などもあります。
よく、行政書士事務所で残留申請に強い所を探している人がいますが、このような事務所のことを探しているのでしょうか?

行政書士資格を取得する(取る)方法ですが、一般的な方法としては冒頭でも述べたように国家試験に合格する必要があります。この他の方法としては弁護士、公認会計士、税理士、弁理士の資格を取得すると行政書士資格を併せ持つ事と同じとみなされます。
なお、行政書士の資格には、現在、一定の要件の下に無試験で登録を認めるいわゆる特認制度があります。行政書士としては、能力の担保を設定するためにも特認制度の廃止(もしくは科目免除制への移行)を求める声も少なくなありません。
以前は行政書士の資格は狙って取得するというよりも、社会保険労務士の受験資格を得たり弁理士の科目免除を受ける為に行政書士資格を取得するという具合に、行政書士の次の資格狙う目的で受験者する人が多かったのですが、最近ではこの状況を受けて行政書士の資格試験の難易度は上がってきています。
なお、資格取得後に実際に行政書士として働く場合には、日本行政書士連合会の行政書士名簿に登録する必要があります。資格試験に合格するだけではなく、資格取得後に登録が必要なシステムは保育士資格と同じですね。

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